罠を設定するには、まずアプリ上の罠を作成し、その罠に、罠に関する情報を入力します。
罠の作成
- 基本の地図画面で「罠設置」ボタンをタップする
- 「狩メニュー」が表示されるので、「+罠追加」ボタンをタップする
- 「罠の名前」ダイアログボックスが表示されるので、罠の名前を入力して、「はい」をクリックし、罠を登録する。登録できると地図画面に自動的に戻り、罠が登録できた旨を知らせる「新しい罠を保存しました」というテキストが表示される。
罠の内容設定
- この時点で、罠に関する情報を入れる準備ができたので、次に罠の情報を入れます。罠の情報を入力するには、再び画面右上の「罠設置」ボタンをタップし「狩メニュー」を表示させ、情報を入れる罠をタップします。この時、罠名の右に表示される「➡」のあたりをタップしてください。罠名をタップすると地図画面に戻ります。
- 罠の設定画面が表示されるので、まずは罠の内容を設定するために、3つ並ぶ横長のボタンの一番左の「罠設定」ボタンをタップします。
- 開いた「罠の設定変更」画面では、罠の稼働状況、利用する餌の種類、罠の種類などの情報を入力します。それぞれの情報は、下向き三角形のアイコンをタップすると画面下に選択用のダイアログが表示されるので、入力したい値を選択し「選択」という文字をタップします。すべて入力が終われば「更新」ボタンをタップします。
- すると罠設定の画面に戻り、先ほど入力した値が一覧できます。もし設定していない項目があったり、間違っていれば、再び「罠設定」ボタンを押して値を設定しなおしてください。下の画面では、「くくり1」というくくり罠を2018-02-27に設置し、餌としてフスマを置き、現在稼働中であることが示されています。以上で罠の内容の設定は完了です。