設置した罠は、定期的な見回りが必要です。「狩ingマップ」では、狩猟者の方が罠の見回りをした日時を簡単に記録して履歴として残すことができます。いつ罠の見回りをしたか、見回りを忘れた罠がないか、など簡単に確認できます。
罠の見回りの日時を記録するには、以下に示す2つの方法があります。皆さんのお好きな方法で見回りの日時を記録してください。
罠のリストから罠を選択して見回り記録を付ける方法
地図画面で「罠設置」ボタンをタップし(①)、続いて狩メニューで見回り対象の罠の「見回り済」をタップします(②)。

地図上の罠をタップして見回り記録を付ける方法
実際に罠の見回りをしている場合には、地図上で見回り対象の罠を見つけるほうが効率的かもしれません。地図画面のGPSボタンをタップすれば、地図上でユーザーの現在地を示すことができます。また、目的の罠の近くに来たら、地図上で罠の近くをタップすると、一番近い罠に地図マーカーが表示されます(①)。それと同時に、画面下には、罠の名前と見回りおよび捕獲メニューが出ます。
「見回り済み」をタップすると(②)、見回り日時が記録されます。

見回り履歴の確認
これまでの見回りの履歴を見たい場合は、罠の一覧から目的の罠名を選択し(③)、罠設定画面の「履歴」ボタンをタップします(④)。
